平成22年1月12日に本年度最後の新現役公開研修会&企業交流会が上尾文化センターで開催されました。主催者を代表して、小谷会頭より、厳しい中小企業は昨年と大きくは変わっていない。アブセックはコーチングの役割がミッションであると考えている。そうでないと、支援は企業に定着しないと思う。難しいことはシンプルに考えれば解決策が出てくるものと聞いている。」と開催の挨拶があり、基調講演が始まりました。
基調講演は聖学院大学の平教授の「中心市外地活性化の新しい流れ」と題して、海外の事例を中心に、これからの中都市のあり方について講演を頂きました。ドイツ、イギリス、アメリカの中都市の人口が減
少して、スラム化進む市街地の活性化を進める市民、行政の事例をスライドで紹介されました。まだ、人は減少していませんが、上尾市が将来、考えなければならない課題を提示された思いがしました。
続いて、研修会として、アブセックが本年度推進する「モデル事業の実施状況の説明があり、その中でも、事業の中心となる企業訪問実施報告が詳細に紹介されました。
さらに、マッチング会として、新現役を活用頂いた企業 �蠹鎮羸什扈蝓▲好蝓璽鵜蠅亮卍垢�ら、新製品の開発、ISO認証取得、不良対策、社内教育など、新現役の活用経験を披露して頂きました。
何度もアブセックに対する感謝の言葉を頂き、会員のモチベーションは高まって、社会貢献の意義を再認識できたのではないかと思います。
次に、新現役に期待するとして、�蠑赦太叉 ↓蟾眇棆貔什扈蠅亮卍垢気鵑�らは企業に不足する知識や技能を活用させていただきたいが、それだけでなく、人生の先輩としての経験もきかせてほしいと熱いエールを頂きました。
そして、上尾市長からは、元気で、笑顔の上尾市を作りたい。そのために、アブセック活動に期待しているとのご挨拶があり、新現役公開研修会は終了となりました。(樋口記)
