上尾商工会議所からのお知らせです
投稿日：
「ファブラボ本格運用で、新時代のモノづくり目指す」など
◆水に炭酸ガス（＝二酸化炭素、ＣＯ２）が溶け込んだ「炭酸泉」は、身体に良い作用を及ぼす“魔法の水”で、「療養泉」や「心臓の湯」とも言われてい る。その炭酸泉に魅せられ、医療機器メーカーを退社し、独立・創業したのが、ＣＯ２システムズ（横浜市）の山崎啓二社長だ。「炭酸泉の効果効能には確か なものがあると確信し、炭酸泉を広く一般に普及させたいとの思いから起業に踏み切った。炭酸泉と出会ったことを人生最後のチャンスとも思った。」と、 “第２の人生”に意欲をみなぎらせる…
>>J-Net21該当ページへ
執筆者：上尾商工会議所
関連記事
『Vol.861/2019.1.30』号の内容は･･･ ★巻頭コラム★ ～「予防フィットネス」分野のパイオニアが「総合事業」に挑む～ ◆生産年齢人口の減少、福祉・医療費の増大など、高齢社会に入った日本 …
『Vol.874/2019.5.15』号の内容は･･･ ★巻頭コラム★ ～半導体業界で新たな価値創造に挑戦～ ◆2018年に売上高ベースで初めて、世界トップ10企業から消えた日本の半導体メーカー。 1 …
～宇宙のモビリティを開発～ ◆まもなく七夕。織姫と彦星は今年も無事に出会うことができるだろうか。 古の時代から、人々は遠い宇宙に思いをはせ、さまざまな物語をなぞらえてきた。 七夕の織姫と彦星の伝説は、 …
『Vol.827/2018.05.23』号の内容は･･･ ★巻頭コラム★ ～動物実験をなくすため…人の皮膚構造を再現～ ◆医薬品や化粧品の開発において必要とされてきた、マウスやラットなどを用 いた動物 …
～漫画、カレー…地域の資源を活かして鳥取を元気に～ ◆コロナ感染者数が激減していた昨年11月、空路で鳥取市を訪れた。鳥取砂丘を眼下に見ながら到着したのは「鳥取砂丘コナン空港」。10年ほど前から全国 各 …
