~DXと大正時代の駅舎~
◆山形県の赤湯駅と荒砥駅を結ぶ山形鉄道フラワー長井線は今年、全線開通から100周年を迎えた。開業は大正2年 (1913年)。その10年後に全線が開通した。 国鉄の分割民営化の荒波を乗り越え、現在は第三セクター方式で営業している。2両編成のワンマン列車は路線名を表すように花柄のデザインがラッピングされ、 乗客たちの心を和ませている。
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e-中小企業ネットマガジン 7/12
投稿日:2023年7月13日 更新日:
執筆者:上尾商工会議所