2009/07/28(火)「8月の無料相談日のお知らせ」です

法律
○2009年8月5日(水) 午後1時30分?4時30分
 弁護士 福地 輝久先生
○2009年8月19日(水) 午後1時30分?4時30分
 弁護士 藤木 孝男先生
※事業上の契約トラブル、消費者金融など金銭賃借の諸問題、交通事故・離婚など人的トラブル、相続・遺言など。

労務・年金
○2009年8月25日(火) 午後1時30分?3時30分
 社会保険労務士 野口 茂先生
※退職、解雇等の相談、中小企業緊急雇用安定助成金、就業規則、雇用保険、定年後の再雇用制度など
税務
○2009年8月21日(金) 午後1時?4時
 税理士 荒井 一浩先生
※消費税、事業継承、相続、贈与、決算、仕訳、申告など。

金融(政府系金融機関)
●政策公庫 毎週火曜日
※時間は午後1時?4時。

※法律相談は、電話予約にてお申込ください。
 当日午前9時より電話受付を開始します。
 先着9名(一人20分)で、連続のご相談は不可です。

2009/07/28(火)『平成21年度 渋沢栄一賞』募集のお知らせ(応募締切り・10/20(火))

「渋沢栄一賞」詳細ページへ多くの企業の設立や育成に携わり、また、福祉や教育などの社会事業にも尽力した渋沢栄一翁の生き方や功績を全国に発信するとともに、今日の企業家のあるべき姿を示すことを目的として、渋沢栄一の精神を今に受け継ぐ全国の企業又は企業経営者に「渋沢栄一賞」が設けられています。

【対象者】渋沢栄一の精神を受け継ぐような企業活動と社会貢献を行っている企業又は企業経営者

【応募方法】関係団体や国、地方公共団体等からの推薦とします(自薦は不可)

【選考方法】渋沢栄一賞選考委員会での審査を経て埼玉県知事が決定します

【応募締切】平成21年10月20日(火)

◆詳しくは、下記URLをご参照ください。

○埼玉県/産業労働政策課 渋沢栄一賞ページ
http://www.pref.saitama.lg.jp/A07/BA00/sibusawa/sibusawa.index.html

2009/07/23(木)e-中小企業ネットマガジン 7/22号

◆今週の巻頭コラムは一貫体制にこだわり続けるオンリーワン企業をご紹介します。また、今月31日からの東京国際フォーラムでの「地域の魅力キャンペーン」は全国の地域産品が勢揃いします。是非お越し下さい。(S.K.)

【巻頭コラム】

“顧客ニーズを映す一貫体制でのモノ作り”

◆モノ作りには「自社だけで、どこまで完結できるか」という命題がある。
素材生産から最終製品まで一貫体制で生産できれば、ユーザーの希望するスペックに限りなく近づくことができる。
しかし、素材の生産まで手掛ける完成品メーカーは皆無といっていいだろう。素材は素材メーカーに、加工は加工メーカーに、アセンブリーは完成品メーカーにというように分業体制で一つの製品が出来上がっているケースが大半だ。
ただ、工程内での一貫体制は可能だろう…。

>>J-Net21該当ページへ
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