2007/11/01(木)e-中小企業ネットマガジン 10/31号

“地元の食材にこだわる創作洋食屋“レストランマコト”
◆横浜市南区の下町、庶民の信仰を集める弘明寺観音の門前町、弘明寺商店街の一角に「レストランマコト」が店を構えている。
同店は、第二次大戦後まもなく初代のオーナーシェフが現在地で営業を始めた洋食屋であり、平成6年から3代目オーナーシェフ吉田智志さんが経営を引き継いでいる。

◆当時吉田シェフは、洋食屋の伝統に加え、フレンチレストランでの修業経験に基づき、「フレンチを活かした創作料理」という新たなコンセプトを追加した。洋食屋のメニューに肉料理が多かったこともあり、創作料理は魚を主体にしようと考えた。
素材となる魚介類は当初、通常の卸ルートで購入し、のちに中央卸売市場で現物を見て仲買から仕入れることとした。
しかしなかなか満足のいく素材が得られないため、平成10年頃からは逗子市の小坪漁港に出かけ、相模湾で取れたばかりの魚、貝、タコ、イカなどを直接漁師から仕入れることに踏み切った…
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