2006/08/10(木)e-中小企業ネットマガジン 8/9号

“老舗とは守るものではなく攻めてこそ発展”
◆ 大正3年、1914年の創業といえば、相当の歴史であり老舗だ。
煮豆、佃煮、惣菜一筋で、間もなく一世紀になる菊池食品工業株式会社(東京都板橋区、菊池幸社長)が、その老舗の食品メーカーである。しかし古くさくはない。
創業以来、原則添加物を使わず、“安心・安全”にこだわってきたというと、いかにも保守的、頑固と見られがちだが、それがどっこい、のびのびとした攻めの戦略で業容を拡大してきた。
伝統を守るに必死で、結果、時代に置き去りにされるのではなく、老舗という“信用”を土台に、新しい課題への挑戦を加速させる若々しいメーカーの姿がそこにある・・・
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