2017/07/20(木)e-中小企業ネットマガジン 7/19号

4000万人の“情報弱者”をAIシステムで救済する

中小企業庁ロゴ

◆認知症の人とコミュニケーションを取るのは容易でない。

互いに大きなストレスを抱えてしまうケースも少なくない。そんな問題を解消しようと、AI(人工知能)やエージェント(人とコンピューターとを繋ぐロボット)を活用…

>>J-Net21概要ページへ