2023/04/17(月)※お申込み受付は終了しました>【第164回簿記検定試験 (令和5年6/11(日) 】お申込み受付を令和5年4/24(月)朝9時より開始いたします
第164回簿記検定試験 [令和5年6/11(日)] についてのお知らせ
『第164回簿記検定試験』(令和5年6月11日(日)実施予定)のお申し込み受付に関するお知らせです。
受付期間
※お申込み受付は終了しました
◆クレジット決済
令和5年4月24日(月) 午前9時~5月9日(火)昼12時
◆Pay-easy決済
令和5年4月24日(月)午前9時~5月7日(日)
◇定員制・申込先着順 ◇
各級の定員は以下のとおりです。
(1級)40名(2級)100名
※(3級)[11時] 100名
※令和5年度は、3級の9時からの試験は実施いたしません。
また、国や自治体から施行中止要請等がなされた場合、検定試験の中止等の事態が生じることがあります。
これらの事態が発生した場合、直ちに当商工会議所簿記検定試験情報ページにてお知らせいたしますので、適宜ご確認いただきますようお願いいたします。
- お申し込みはインターネットのみとさせていただきます。窓口受付は行いません。
- 携帯電話からのお申し込みでドメイン指定受信を設定されている場合は、設定解除またはドメイン「@ageocci.or.jp」を設定して下さい。
- 今回の試験会場は、上尾市文化センターとなります。
- 受付期間中であっても定員になり次第、受付終了となります。
- ネット受付開始直後は、サイトのアクセス集中により、お手続きに時間がかかる場合があります。
- インターネットの接続障害など不測の事態が発生した場合、受付期間中であっても本サービスを停止する場合があります。
ご不便をおかけいたしますが、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
2023/04/14(金)※このセミナーは終了しました>令和5年6月6日(火)【超入門】知らないと損をする!?「キャッシュレス決済導入で売上アップ!簡単らくらく導入法」セミナーを開催します
今年こそはじめる キャッシュレス!
売上アップの「簡単DXも解説」
幅広い年代のスマホ利用や外国人観光客の増加などで注目されているキャッシュレス決済。
最近は衛生面から、現金よりキャッシュレス、というお客様も増えています。
そのメリットやデメリットから、クレジットカード / 電子マネー / QRコードなど数多い決済方法の特徴や、実際に導入するまでの具体的な流れをわかりやすく解説します。
あわせて導入事例のご紹介とお得に導入するための情報と、売上アップの「かんたんDX」をお伝えいたします。
日 時
令和5年6月6日(火) 14:00~16:00
※このセミナーは終了しました
会 場
上尾商工会議所 3階 大会議室
受講料
無料
定 員
30名
お申込み締切
※このセミナーは終了しました
講 師
◆講師プロフィール
慶應義塾大学商学部卒業後、外資系IT企業であるSAPにてコンサルティング、プリセールス、営業、マーケティング、事業戦略立案など幅広い職務を経験し、2009年プレゼンマスターとして独立。社内向け、顧客向けのプレゼンのみならず、事業提携の提案や、メディア・マスコミ向けのプレゼンなども得意とし、インターネットを活用したマーケティングには定評がある。2011年株式会社オリファイを設立し、代表取締役社長に就任。
☆著書『口下手でも人を動かす魔法のプレゼン』『短く伝える技術』
講演内容
- 導入業者がなかなか言わない!
キャッシュレス決済のメリット・デメリットをコッソリ解説
- クレジットカード?電子マネー?QRコード?
それぞれの決済方法の特徴
- 無料ではじめるキャッシュレス決済から入金までの具体的な流れ
- 導入事例から学ぶ、キャッシュレス決済活用のキモ
- お店のための売上アップにむけた「かんたんDX」
- 結局何をすればいいの?
すぐに始められるキャッシュレス決済への第一歩
お申込み
※このセミナーは終了しました
※お申込みいただいたお客様情報は、当セミナーの開催業務管理及び今後のセミナーの開催案内のみに利用させていただきますので予めご了承ください。
主催・お問合せ
上尾商工会議所・中小企業相談所
TEL 048-773-3111 FAX:048-775-9090
共催
上尾市
2023/04/14(金)e-中小企業ネットマガジン 4/12
~経営理念が事業拡大・承継のカギ~
◆2004年に徳島県内の注文住宅着工戸数で第1位になって以来、18年連続で着工数ナンバー1を維持している注文住宅会社がある。はなおか(徳島県北島町) がそれで、2019年6月期が36億9000万円だった売上高は、20年6月期は44億円、21年6月期は48億5000万円、22年6月期は50億1000万円で推移。県内の新築住 宅着工戸数が右肩下がりで減少するなか、コロナ禍以降も着実に業容を拡大している。
2023/04/06(木)e-中小企業ネットマガジン 4/5
~DXで自身も変革した大臣賞受賞の立役者~
◆「DX(Digital Transformation)」についてこんな疑問を耳にした。「なぜDXと略されるのか?」というものだ。調べてみると、「transformation」の接 頭辞「trans」は「交差する(cross)」などを意味しており、その「cross」を「X」一文字で表しているそうだ。アメリカで交差点(crossing)の標識を 「XING」と表記するのと似たようなものである。
2023/04/04(火)【埼玉県からのお知らせ】令和5年度補助金のご案内「次世代ものづくり技術活用製品開発費補助金」
埼玉県からのお知らせ
「次世代ものづくり技術活用製品開発費補助金」

埼玉県では、県内企業の稼げる力の向上につながる次世代産業への支援を実施しています。
令和5年度、県内中小企業の取り組む高度なデジタル、バイオ、マテリアル、カーボンニュートラル(※) に関する新たな技術や製品の開発の経費に対して助成を行います。
※カーボンニュートラル
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量の削減と吸収作用の保全強化により、排出を全体としてゼロにすること
公募期間
令和5年4月3日(月)~5月16日(火)
対象者
県内中小企業・大学・研究機関
※大学、研究機関が申請する場合は県内中小企業を含む共同開発体であること
補助金額
上限 1,000万円
採択件数
10件程度
補助率
2/3以内
(申請者が県内小規模企業者の場合は3/4以内)
応募上の注意
同一事業内容で国等の他の補助金を取得していないこと
対象経費
原材料費、機械装置費、人件費、技術指導費、外注費等
☆これまでに産業創造課で開発支援した事例動画を紹介しています↓

(上記QRコードのジャンプ先と同様)
お問合せ
埼玉県 産業労働部 産業創造課
TEL: 048-830-3735