2019/11/15(金)e-中小企業ネットマガジン11/13号

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『Vol.900/2019.11.13』号の内容は・・・

★巻頭コラム★

~滞在型農家体験で地域を活性化~

◆関東平野の北部、中山間地域に位置する栃木県太田原市はコメ、ネギ、果実類などの農業が盛んで、限界集落も少なくない。

だが、この地では農家民宿が盛んで、研修の会社員や合宿の中高校生、訪日外国人など1日平均30人、年間約1万人が国内外からやってくる。

仕掛け人は大田原ツーリズム(栃木県大田 原市)の藤井大介代表取締役社長だ。

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2019/11/08(金)e-中小企業ネットマガジン11/6号

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『Vol.899/2019.11.06』号の内容は・・・

★巻頭コラム★

若き3代目が創業以来の無借金経営企業をけん引

◆GOKO映像機器(川崎市幸区)は、かつて8ミリフィルム編集機の開発・製造で世界のトップシェアを獲得し、

フィルムタイプのコンパクトカメラでは 大手コンパクトカメラメーカーのほぼ全社から受けたOEM依頼を含め生産台数で世界一を獲得したことがある中小企業だ。

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2019/10/31(木)e-中小企業ネットマガジン10/30号

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『Vol.898/2019.10.30』号の内容は・・・

★巻頭コラム★

食品工場の「カミ」を「ナシ」に

◆「人手不足対策や生産性向上にITの有用性はわかっている。

人の口に入る食品には、食中毒や異物混入を防ぐため、厳しい安全衛生管理が要求される。

このため食品工場や給食施設などは、食材の調理温度や洗浄液の塩素濃度など、さまざまな情報を記録している。

ただ、その方法はペンと紙による手書きが一般的で、手書きの帳票が毎日数十枚から数百枚単位で発生する。

現場で記録する担当者の作業負担は大きく、記入もれやミスも発生しやす い。

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2019/10/24(木)e-中小企業ネットマガジン 10/23号

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『Vol.897/2019.10.23』号の内容は・・・

★巻頭コラム★

~ITヘルプ人材派遣で企業支援、「三方良し」の人材養成スクールも~

◆「人手不足対策や生産性向上にITの有用性はわかっている。

しかし、システムを構築するには費用も人材も足りない」という中小企業が少なくない。

また、思い切ってシステムを導入したはいいが、社内の担当者が退職してしまい、誰も運用できなくなる「ブラックボックス化」もよく聞く。システムの不具合で 顧客などの重要情報が外部に漏れてしまう恐れもある。

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2019/10/17(木)e-中小企業ネットマガジン 10/16号

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『Vol.896/2019.10.16』号の内容は・・・

★巻頭コラム★

~町工場を起点にものづくりを革命する~

◆日本の「ものづくり」を支える町工場。ただ切削加工や板金加工、樹脂成型などは、一品ものや小ロットの多品種少量生産しているケースが多く、ライン 化やロボット化が難しい。数人から数十人程度の従業員で膨大な作業工程をホワイトボードやエクセルで管理しており、リアルタイムでの進捗状況が分から ず、納期遅れにつながる危険性がある。

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