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【平成25年度スローガン】
而 今 YEG(ここ)にはある YEGが魅せる時代(とき)
【会長所信】
現下における我が国の経済情勢は、海外経済の改善に期待しつつも、欧米やアジア地域をはじめとする対外経済環境の確実性に不安を抱き、依然、先行き不透明で予断を許さない状況であります。
その日本を支える私たちの地域においても、少子化や高齢化による労働力人口の減少、規制緩和、高度情報社会における情報格差、デフレによる不安定な雇用情勢や所得問題等々、私たちの事業活動に影響を及ぼす問題は、枚挙に暇がありません。
このような時代の大きな変革期と叫ばれる今だからこそ、私たち商工会議所青年部(以下、YEGとする)は、地元を愛する次代を担う地元青年経済人として、個々の事業活動等を通じて、地域の振興に向けた心延えある活動が必要とされているのではないでしょうか。
豊かな郷土を築くために創意と工夫、勇気と情熱を傾けよう
私たちYEGは、次代の先導者として商工業の振興に力を注ぐ商工会議所活動の一翼を担い、地域社会の発展に資することを目的としております。一人ひとりのモノの価値観が大きく変わりはじめた今、私たちの事業活動においても自社の経営基盤をより健全で強固なものへと変化させていかなければなりません。
私たちは、地域を愛する地元青年経済人の一人として、しっかりと地に足をつけて自社業を営むのはもちろん、私たちの地域が笑顔あふれる街となるためにも、YEG活動を通じて、より活力ある地域経済社会の実現に向けた活動を展開し、多くの人に有益となる情報を発信してまいります。私たちYEGのメンバーは業種や年代、そして置かれている立場もそれぞれ違います。だからこそ分かり合える場がここにはあります。だからこそ成長できる場がここにはあります。だからこそ必要とされる場がここにはあり、それこそがYEG活動を通じてつながる人と人との絆であり、長年において地域を支え続けた上尾YEGの揺るぎない歴史や伝統として今を築き上げています。
本年、上尾YEGは皆さまのおかげをもちまして創立から35周年を迎えさせて頂きます。この長きに亘る上尾YEG活動の歴史の中で、常に新たな時代創造のために、様々な研鑽や修練の機会があり、私自身も勉強させて頂いております。時代に即した活動と課題を通じた自己研鑽の場がここにはあります。私は、このYEG活動を通じて実感し体得させて頂いた、地元青年経済人としての揺るぎない気概を把持し、これからも今というかけがいのない一瞬を大切に、研鑽を積み重ねてまいります。
この今という一瞬を、道元禅師は而今(じこん)という言葉で表現しています。 私は、この上尾YEGが築き上げた歴史と伝統を礎に、全ての活動において、いつでも今がはじまりと捉え、この先有望な未来を含む最善な而今を積み重ね、未来を切り拓いてまいります。現在はあくまで過去を原因とする結果が現れているにすぎません。
私は、私たちがYEG活動を通じて享受する歓びを、私たち会員事業所や家族、そして私たちを心から支えて頂いている人々への本質的な歓びとして還元することによって、共に地域を盛り立てていくことこそ、地元青年経済人としての使命と考え、鋭意活動してまいります。
YEGという活動機会を通じて、自社業の発展、そして地域発展の最適な道具として最大限に活用しましょう。YEG活動を大いに愉しみ、今こそ、私たちの勇気と情熱を魅せる真の時代のスタートです。
私たちの歓びが、街の笑顔を創る。 すべては私たちが愛する地域の未来のために、弥栄。
【基本方針】
今という一瞬の輝きが、やがては永遠の煌きの元となります。私たちは今を創り上げています。本年は、商工会議所活動への協力を通じ、活力ある地域経済社会の実現に向けて、未来へのすばらしい原因を創りつなげ、更なる会の発展に資することを目的とし、以下の基本方針といたします。
一、つなぐべき業(研修事業) 私たち経営者にとって毎日の活動、行動の全てが研鑽の場であり、修養の場であります。更なる会員企業の発展に資する為に、YEG活動において新たな気づきの場を設け、私たち自身が事上磨錬することで知識から知恵へつなげ、自分自身の成長や自社業の発展に結実するように努める。
二、 つながる想い(会員拡大事業) YEG活動を通じてしか得られない愉しさを広く伝え、明るく豊かなまちの未来を共に考えて行動する同志の輪を広げ、つながる未来に向けての組織強化に努める。
三、 つなげるライン(広報事業) 様々な広報ツールを使用し、私たちの活動を多くの人に周知させ、又、親会や行政などの地域事業へ積極的に参画することにより、YEGの認識と信用をより一層高めることに努める。
四、つなぐえにし(会員交流事業) メンバー相互の親睦や交流を深め、又、OBや他YEGとの交流を通じて、YEGでつながれた縁のありがたさを受け止め、縁を更なる強固な基盤とすることで、会の原動力として資するよう努める。
五、つなぎつづける和(地域活性化事業) まちと共につながりつづける和を広げ、私たちYEGにある強みを有効的に活用し、そしてYEGと共に歓び、共に愉しむことにより、まちの活性化を促進するよう努める。
六、 つなげる志(人財育成事業) 今しかできない、YEGだからできる人財育成事業(新入会員研修、役員研修など)を通じ、組織経営の研鑽を積むことで、更なる社業発展につなげ、地域社会の支えにつながる人財を育成することに努める。
七、 つなぎ伝える魂(会務事業) 今後も充実して有意義なYEG活動を行うために、今の私たちを知る。又、諸会議等の運営に柔軟性をもちつつも、かつ機能的、効率的に行い、円滑に事業が展開できるよう努める。併せて、創立35周年を迎え、伝えるべき今を改めて見知ることにより、次代につなげる。
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